PGYTECHキャリーバッグPR動画、「もし依頼が来たら」を想定して自主制作した理由
メーカーからの依頼ではなく、PGYTECHのキャリーバッグを題材に自主制作した商品PR動画の話。ナレーションを使わず、映像と音だけで魅力を伝える構成に挑戦した理由をまとめます。

結論(サマリー)
- 依頼を受けたわけではなく、PGYTECHのキャリーバッグを題材に商品PR動画を自主制作しました
- 「機能の説明」ではなく「使っている自分を想像させる」ことを狙い、ナレーションなしで映像と音だけで構成しました
- 企業のPR動画・採用動画が中心だった実績に、商品単体のPR動画という引き出しを加えるための企画でした
なぜメーカー案件でもないのに作ったか
それまで担当してきた仕事は、企業のPR動画や採用動画が中心でした。一方で、商品そのものを主役にしたPR動画は、依頼が来たことがまだない分野でした。依頼が来てから初めて挑戦するのではなく、「もし依頼が来たら、こう作ります」と実際の映像で示せるものを先に用意しておきたいと考え、自分が実際に使っているPGYTECHのキャリーバッグを題材に選びました。
「移動する日の相棒」というコンセプト
商品PR動画で陥りやすいのが、機能の説明を並べるだけの構成になってしまうことです。ポケットの数、素材、耐久性といった情報は正確でも、それだけでは「欲しい」という気持ちには繋がりにくいと感じています。
そこでこの動画では、「移動する日の相棒」というコンセプトを立てました。バッグの説明をするのではなく、バッグと一緒に街を歩く一日を描くことで、見た人が自分ごととして使っている姿を想像できることを狙いました。

ナレーションなしで伝える、という制約
この動画では、あえてナレーションを使いませんでした。言葉で説明できない分、映像と音だけで魅力を伝えられるかどうかが問われます。
具体的には、3種類のカットを組み合わせました。
| カットの種類 | 内容 | 役割 |
|---|---|---|
| 都市ロケ | バッグを背負って街を歩くシーン | 「移動する日」の空気感を伝える |
| ディテール | ファスナーやポケットの開閉 | 質感・使い勝手を手触りで伝える |
| マクロ | 生地・金具の素材感を寄りで撮影 | 品質の高さを言葉なしで伝える |
説明を削ぎ落とした分、カット一つひとつが「何を語るか」を強く意識する必要があり、企業のPR動画とは違う難しさと面白さがありました。

このバッグを背負って実際に撮影している様子も収録し、「使っている自分を想像させる」という狙いをそのままカットに落とし込んでいます。

この経験が実際の仕事にどうつながったか
この動画を作ったことで、「企業のPR動画だけでなく、商品単体のPR動画にも対応できます」と、口頭の説明ではなく実際の映像で示せるようになりました。新世界のインバウンド向け動画と同じく、依頼を待たずに自分で企画して実績を作っておくという方針の一つの形です。
この動画は実績ページでも公開しています。
まとめ・次のアクション
- 依頼のない分野でも、挑戦したい切り口は自主企画で先に形にしておく方針を取っています
- ナレーションに頼らず、映像と音だけで魅力を伝える構成にも対応できます
- 商品PR動画・企業PR動画をお考えの方は、こちらから無料相談をどうぞ
FAQ
この記事のよくある質問
Qこの動画はPGYTECHから依頼を受けて作ったのですか?
いいえ、依頼を受けたものではなく自主制作です。商品PR動画も対応できることを示すための作品として、実際に使っているカメラバッグを題材に制作しました。
Q商品PR動画も依頼できますか?
承っています。企業のPR動画・採用動画だけでなく、こうした商品単体のPR動画もご相談いただけます。
Qなぜナレーションをつけなかったのですか?
説明に頼らず、映像と音だけで製品の世界観を伝えられるかどうかを試したかったからです。実際の依頼で「説明的になりすぎる」ことを避けたい場合の見せ方の引き出しにもなっています。
