新世界インバウンド動画、なぜ自主企画で撮ったか
誰にも依頼されていないのに、なぜ大阪・新世界のインバウンド向け動画を自主制作したのか。字幕なしで伝える構成に挑戦した理由と、そこから見えた狙いを説明します。
結論(サマリー)
- 大阪・新世界のレトロな街並みと食を紹介する動画を、依頼を受けずに自主企画で制作しました
- 狙いは、訪日外国人向けに「字幕なしでも伝わる映像」が作れるかどうかを、自分自身で試すことでした
- 依頼を待つだけでは挑戦できない切り口を、先に実績として形にしておくための企画です
依頼が来る前に、実績を作っておく
動画制作の仕事は、基本的に依頼があってから動きます。ただ、それだけを続けていると、「これまでやったことのある種類の動画」しか作れません。新しい分野に挑戦したいなら、依頼を待つ前に、自分で企画して形にしておく必要があると考えています。
新世界のインバウンド向け動画は、まさにそうした発想から生まれました。大阪には訪日外国人観光客が多く訪れますが、新世界のような下町的なエリアの魅力を、外国人目線で伝える映像はまだ十分にないと感じていました。そこで、依頼を待たずに自分で撮ることにしました。
あえて字幕・ナレーションをつけなかった理由
この動画で意識したのは、「言葉に頼らず伝わるかどうか」です。訪日外国人向けの動画である以上、日本語の字幕やナレーションを前提にした構成では、そもそも届く相手が限られてしまいます。
そのため、レトロな街並み・提灯・食べ物の湯気や音といった、視覚と雰囲気だけで伝わる要素を中心に構成しました。説明せずに伝えられるかどうかは、動画制作者としての技術がそのまま試される部分でもあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| きっかけ | 依頼なし。訪日外国人向けの切り口に自分で挑戦するため |
| 対象エリア | 大阪・新世界 |
| 構成の工夫 | 字幕・ナレーションに頼らず、映像と雰囲気だけで伝える |
| 得られたもの | 観光・インバウンド案件向けに見せられる実績 |
この経験が、後の仕事にどうつながったか
自主企画で撮った動画は、その場では収益になりません。それでも、「こういう切り口の動画も作れます」と実際の映像で示せることは、依頼をいただく前の説得材料として大きな意味があります。
豊中市コラボセンター「ショコラ」のPR動画のように依頼を受けて撮る案件と、この新世界の動画のように自分で企画して撮る案件、両方を並行して積み重ねることで、対応できる幅を実際の実績として広げてきました。
まとめ・次のアクション
- 依頼を待つだけでなく、挑戦したい切り口は自主企画で先に形にしておく方針を取っています
- 新世界の動画は、字幕・ナレーションなしで伝わる構成に挑戦した実例です
- 観光・インバウンド向けの動画制作をお考えの自治体・店舗の方は、こちらから無料相談をどうぞ
FAQ
この記事のよくある質問
Q依頼のない動画をわざわざ作る意味はあるのですか?
あります。依頼を待つだけでは、まだやったことのない切り口には挑戦できません。自主企画は、実績として見せられるものを先に作っておく手段だと考えています。
Qなぜ字幕やナレーションをつけなかったのですか?
訪日外国人向けの動画を想定していたためです。言語に関わらず伝わる映像を作れるかどうかを、自分自身で試したかったからです。
Qこのような観光・インバウンド向けの動画は依頼できますか?
承っています。自治体・観光協会・店舗の方など、インバウンド向けの動画制作を検討中の方はご相談ください。
